お野菜からの離乳食 [22日目]
お野菜好きの私には分からないことが多すぎる。
そう感じた、本日の息子くんのメニュー
カブとニンジンです。
昨日ほぼ大根を食べてくれなかった息子くん。
今日はどうなるだろう?とドキドキでした。
まずニンジンさんから。
一口食べて、ニコッと。
サツマイモやカボチャほどの破壊力はありませんが、そこそこ美味しいと感じているようです。
まぁ、ニンジンに関しては本当に美味しいニンジンを少し遠くまで買いに行って使ってるので息子くんもきっと美味しいと思ってくれるとは思っていたけど。
そして恐る恐るのカブさん。
カブも以前に食べた実績はあるのですが、なんせ昨日の大根とキヌアの例もあります。
なんとなく大根に似てるし、食べないなんて事も…⁉︎
と思いつつ、一口あげると普通に食べます。
その後も二口、三口と普通に食べ、特に可もなく不可もなしって感じなのかしら?
私の中ではカブも大根も似ていて、どちらも火を通すと甘くて美味しいお野菜という位置づけです。
「なんで大根は嫌がって、カブはいいんだろうー?」
私がそう呟くと
「だって大根は癖があるじゃない、食べ辛いよ。カブは癖がないから食べやすい。」と主人。
ええーー!大根って癖があるの⁉︎
そんな事思った事も無かった。
私はベジタリアンだった時期もあり、とにかくお野菜が大好きです。
なのでそんな事気付きもしなかった‼︎
離乳食と共に知った、新しい発見です。